ちょいと自動車保険用語辞典

日本の自動車保険は損保”ジャパ〜ン”

初めて自分の車を購入して、正に今から自動車保険を新規に契約する人にとって、保険用語はチンプンカンプンなシロモノです。というわけで、ここでちょっと、基本的な自動車保険用語をご紹介したいと思います。
自動車保険には、対人賠償と対物賠償とがあります。それぞれ名前の通り、人に対する補償と物に対する補償。さらにそれぞれ自分自身と相手への補償となりますので、大きく分けると4つの分野の補償に分けられます。事故に遭うと、まず警察へ連絡を入れて現場検証をしてもらいます。事故という面から見ると、人身事故と物損事故に分けられます。人身はその事故によって自分自身もしくは相手方が死傷した場合、物損はそのような人の死傷はなく、単純に物(車や電柱、建物など)だけの損害となります。警察によって物損と処理された場合は、対物賠償のみ、人身と処理された場合は、対人と対物の賠償が発生します。後々トラブルになるケースも多いので、どんなに軽い事故とみられるものでもまずは警察に連絡を入れておくことが大切です。まずは、自分自身と相手方の身の安全を確保し、警察と保険会社に連絡。あとは、それぞれの指示に従って行動しましょう。
事故の場合は、相手方と自分の過失の割合が決められ、それに沿って保険金の支払いがあります。過失の割合と、修理費用、通院・入院費用、それに治療中の損害賠償金によって保険金が決められます。